みなさまのレビュー【お客様の声】
RSS

ベタ ルブラ(スブルサラム産)【♂♀ペア】~新産地の個体群!~


 本種は、スマトラ島北部、北スマトラ州シボルガから、アチェ州のシンキルにかけての
インド洋側沿岸部に分布する、フォーシー・グループの中型ベタです。

 しかしこのたび、アチェ州のさらに北の奥地、スブルサラムより本種が採集されました!

 ルブラとは、ラテン語で赤を意味する言葉で、その名のとおり、
本種は赤を基調とした色彩で、体側にはヤマメを思わせる
パーマークのような独特の縞がはいり、各ヒレには青白い縁取りがはいります。
 さらに発色時には、体表がほんのりとメタリックグリーンに輝く、
とても美しいワイルドベタです。

 ほかのフォーシー・グループのベタと同様、弱酸性の軟水を好み、
アルダーシードを入れたブラックウォーターでの飼育が適しています。
 ワイルドベタの仲間では、比較的温和な性格で、数ペアのグループ飼育も可能です。

 繁殖は、口の中に卵を咥えるマウスブルーディング・タイプです。
 状態良く飼育していると、ある日突然繁殖行動を見ることができます。
 メスが産んだ卵をオスが咥えたまま、2週間ほど面倒を見ます。
 その後、オスの口から稚魚が飛び出してきます。
 他の種類に比べて、産む数や稚魚のサイズは小さめですが、
最初からブラインシュリンプを食べて成長していきます。

 また、ベタ ルブラは、19世紀末に学術記載された、歴史のあるベタです。
 しかしその後、つい最近までアクアリウムの世界に姿を現さず、
幻のベタとして存在してきました。
 
 しかし2007年に私が現地の人とともにスマトラ島で探索の結果、
ついに100年ぶりに本種を発見し、世界に紹介いたしました。

 <そのときの探検記が月刊アクアライフで紹介されました!>

ベタ ルブラ(スブルサラム産)【♂♀ペア】~新産地の個体群!~

価格:

12,000円 (税込)

購入数: ペア
お客様の声へのリンク 星1つ星1つ星1つ星1つ星1つ 5.0 (1件)
この商品について問い合わせる
友達にメールですすめる




 ベタ・ルブラ(スブルサラム産)のオス個体。


 メス個体。

 画像はあくまで参考です。販売する個体はこの画像と異なります。



スブルサラムにベタ・ルブラを求めて!



 アチェ州のシンキルから内陸に入っていった山間部、スブルサラムです。







 やぶの中を滔々と流れる場所で本種が採集されました。

ページトップへ