ベタ・ペルセフォンは、マラッカ海峡をはさんでマレー半島南部のジョホール州と
スマトラ島中部のリアウ州にまたがって分布するコッキーナ・グループの小型種です。
しかしながら、本種はコッキーナなどに比べると、各ヒレがあまり伸長せず、さらに小さめの種類です。
また、“赤系ベタ”とよばれるコッキーナ・グループのなかにおいてもユニークな色彩をしており、
全身が黒く染まり、各ヒレは時折パウダーブルーのメタリックに輝く、とても美しい色彩です。
ちなみにペルセフォンという種名は、ギリシャ神話の女神、ペルセフォーネから命名されました。
このたびは、スマトラ島ジャンビ州のピジョアンより、野生採集個体がやってきました。
従来スマトラ島では本種の分布はリアウ州からのみ知られていましたが、
隣のジャンビ州にも分布していることが分かってきました。(画像はリアウ州パンカランクリンチー産です。)
現地では、ベタ・コッキーナやベタ・ベリカとともにブラックウォーターの湿地に生息しており、
飼育においても弱酸性の軟水が適しています。
アルダーシードを用いたブラックウォーターで落ち着いた環境を用意できれば、
素晴らしい発色を見せてくれるでしょう。
繁殖はやや難しく、見つけるのも困難なぐらいの小さな泡巣をつくり、生まれる稚魚の数も少ないです。
ただ生まれた稚魚は以外にも大きく、最初から孵化したてのブラインシュリンプを食べられることが多いです。
下記の「お買い物ガイド」をお読みになって、内容をご確認のうえご注文下さいね。
-
みなさまのレビュー【お客様の声】
| きよてつ様 | 投稿日:2025年06月03日 |
おすすめ度:
|
|
|
配送業者のミスで午前指定が15時近くに届きました
オスが若干変に旋回してましたがメスは元気いっぱいでした! 今水合わせ中ですがちょっと慎重にやっていきたいと思います 初めて御社で生体を買いましたが値段より信用だと思いましたのでとても満足しています! 春からワイルドベタに夢中になり、まだまだ飼ってみたい種類もリストにいますのでまたお世話になると思います! その時はよろしくお願いします! ps.一緒に入っていた水草はなんて種類なんでしょうか? |
|
| 岩ちゃん様 | 投稿日:2025年04月20日 |
おすすめ度:
|
|
|
丁寧な梱包で届けていただき、ありがとうございます。
とても元気で、ヒレや体のラインも整っていました。 ルティランスと一緒に注文して、別々の水槽に住んでもらってます。ルティランスは体色が落ち着きましたが、こちらはまだ体色がとんだまま、水槽内をウロウロしています。どんな体色になるのか、楽しみにしながら様子を見守りたいと思います。 お店からのコメント |
|
| マサ様 | 投稿日:2024年05月11日 |
おすすめ度:
|
|
|
アルビマルギナータに続き購入しました!
最初は色が薄かったですか数時間後には黒っぽくヒレは綺麗な青色になりました! 発色もよく綺麗でした! 泡巣タイプのワイルドは初なのでアドバイスもらえると嬉しいです。 お店からのコメント |
|
ベタ・ペルセフォンのオス個体です。
ベタ・ペルセフォンのペア。
ベタ・ペルセフォンのメス個体。
画像はパンカランクリンチー産であくまで参考です。販売する個体はこの画像と異なります。






お店からのコメント