
ベタ ムリヤディイは、スマトラ島リアウ州東北部で近年発見された、
コッキーナ・グループの新種小型種です。
本種は、一見ベタ・ルティランスに似ていますが、シリビレが伸長するのと
尾ビレがスペード状になることから区別できます。
しかし、なんといっても本種の特筆すべき特徴はそのサイズにあります。
先述したルティランス種やその近縁のペルセフォン種は
今まで最も小さなベタとされてきましたが、本種はさらに小さく、
なんと成魚でも体長3cmにも満たないサイズなのです!(その後ある程度成長します。)
本種は、スマトラ島リアウ州東北部の海辺に面したバガン・シアピアピというところで
発見されました。
その地名の一部アピアピというのは、インドネシア語でホタルのことです。
当時私は、その発見地にちなんで、またホタルのような小さく美しいことから、
このベタをベタsp“アピアピ”と命名しました。
そしてこのたび、インドネシアのワイルドベタハンターでIBC(国際ベタ連盟)公認審査員である
ムリヤディ氏にちなんで、ベタ・ムリヤディイと新種として学術記載されました。
飼育にかんしては、コッキーナ・グループのほかのベタに準じ、
アルダーシードで琥珀色になった
弱酸性の水質が適しています。
繁殖もやはりコッキーナ・グループのほかのベタに準じ、小さな泡巣を作りますが、
繁殖は比較的容易な種類です。
このたびは【オス】のみの販売となります。
下記の「お買い物ガイド」をお読みになって、内容をご確認のうえご注文下さいね。
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<日本ベタコンテスト2019>で泡巣小型種クラス優勝したペア。前がオスで後ろがメス。
(出品者:山口多恵南氏)。
https://www.bettashop.net/hpgen/HPB/entries/49.html
泡巣の下の卵を守る本種のオス個体。
ベタsp゛アピアピ”をもとめて

ベタ ムリヤディイが生息する森。

ジャングルから染み出た小さな沼地で見つけました!

採集したベタ ムリヤディイ。もの凄い発色をしています!
画像はあくまで参考です。お送りする個体はこの画像と異なります。



















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