
2023年10月に発見されたばかりの全く新たなワイルドベタです!
場所はボルネオ島北カリマンタン州のマリナウで採集されました。
プグナックス・グループと思われますが、やや丸っとした独特の体形をもつ中型~やや大型の種類です。
プグナックス・グループは、マレー半島やスマトラ島が分布の中心で、
ボルネオ島ではサラワク州西部に少し分布する程度で、少なくともユニマクラータ・グループが分布する、
ボルネオ島東側である、北カリマンタン州にこのグループが発見されたのは初めてのことでしょう!
オスは尾ビレがややスペードテールになり、尻ビレも後方にやや伸長しますが、
メスはさらに丸っこい体形で、尾ビレはラウンドテールで、尻ビレは伸長しないのが特徴です。
エラブタとヒレの縁取りには鮮やかなスカイブルーが入り、体表にはイリデが輝く、
なかなかの美麗種で、興味深いことに、この色彩はオスだけでなく、メスにもほぼ同じ発色が見られます。
そのため当初発見したメス個体を、私はオスだと思っていたほどです。
現地では丘陵地帯を緩やかに流れるクリアーウォーターの小川に生息しています。
水質は中性からやや弱酸性を好み、性質は比較的温和でなようです。
このたびはオスのみの販売となります。
下記の「お買い物ガイド」をお読みになって、内容をご確認のうえご注文下さいね。

ベタsp“マリナウ”のオス個体。

ベタsp“マリナウ”のメス個体。ベタ・タエニアータを想わせる美しいメスです。
画像はあくまで参考です。お送りする個体は画像の個体と同じではありません。
ベタsp“マリナウ”の生息地を訪ねて

ここが、ベタsp“マリナウ”の生息地です。砂地の清浄なクリアーウォーターが流れる小川で、
こちらではベタ・オセラータとともに生息していました。




