ベタ・クラタイオスは、ボルネオ島、西カリマンタン州のカプアス水系に分布する、
ディミディアータ・グループの中型種です。
本種は以前、採集されていた場所からベタsp“タヤン”と呼ばれていましたが、
2006年にシンガポール大学のタン教授らによって、ベタ・クラタイオスと命名されました。
ちなみに種名のクラタイオスとはギリシャ語で「がっしりとした」という意味です。
本種は同じグループのディミディアータ種とくらべると、
学名のとおり太い体形をしている反面、ヒレは短いです。
またディミディアータが赤を基調とした色彩なのに対し、
クラタイオスはエラブタとヒレのブルーが、鮮やかに発色します。
現地では、丘陵地帯から流れ出る小川に生息しています。
飼育下では、弱酸性の軟水が適しています。比較的温和で飼育しやすい種類です。
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ベタ・クラタイオスのオス個体です。
ベタ・クラタイオスのメス個体です。
ベタ・クラタイオスの生息地公開!
こちらがタヤンにある、ベタ・クラタイオスの生息地です。
採集されたベタ・クラタイオスのオスです。
画像がタヤン産であくまで参考です。お送りする個体は画像の個体と同じではございません。




