ベトナム中部フエで発見された全く新しい属のアナバンティドの仲間です。
ベトナムのリコリスグラミーとも言うべき存在で、採集された体長はわずか2センチ程度。
体側には黒いラインが入り、発色するとその黒のラインから腹部にかけて、グリーンのメタリックがスポット状にはいります。
オスの体表には赤と黒のラインがはいり、メスには黒のラインのみがはいるようです。
現地では山間部を緩やかに流れる細流に生息しており、繁殖はリコリスグラミーやマルプルッタと同様、オーバーハングした下に泡巣を作り産卵することが報告されています。
一方で、発見されたばかりで、まったく同属の種類が存在しないため、まだまだ謎の部分が多い魚であるといえます。
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ベトナム中部にあるベトナムリコリスグラミーの生息地。
山間部を緩やかに流れる細流で、水深は30cmほどの浅い流れだそうである。
現地で撮影されたベトナムリコリスグラミーの発色をしたオス個体。
ベトナムリコリスグラミーの求愛行動。オスの色彩も独特である。
画像はあくまで参考です。お送りする個体は画像の個体と異なります。




